CHOCOLATINOのなまけもの日記

インティ・ライミ

6月24日

この日は 太陽の祭り、インティ・ライミ。

南米三大祭りのひとつで、かつてインカ帝国の都であったクスコで行われます。

以前本で見て、行きたい!と思い、この日を心待ちにしていました。


舞台は3個所に移動して行われます。

最初は朝の9時からコリカンチャ(太陽の神殿)にて。

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ここは人でごった返していてよく見えなかった。


次にアルマス広場。
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背景がキリスト教の教会なので、ミスマッチで不思議な感じですが
スペイン制服前も、この場所はインカの中心部だったらしいです。


舞台の最後はサクサイワマン。

ここはインカの要塞だったと言われている遺跡で
クスコの街から歩いて30分くらい登ったところにあります。

私はツアーに参加したのでバスで移動しましたが、
クスコ中の人、観光客がいっせいにわ〜っと移動するので道路はものすごい混雑。
結局最後は歩きました。

そして、サクサイワマンでの儀式。

心臓の鼓動のような太鼓の音と共に、
色々な種類のカラフルな衣装を身にまとった人たちが続々と入場。

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中心では劇のようなものが行われて、すべてケチュア語でした。

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中盤で生贄としてリャマの心臓が捧げられました。
遠くから見てすごく大きかったので作り物かと思ったら本物とのこと。

約2時間、最後は出演者全員が会場をぐるっとまわって退場。
王や妃など とても近くで見ることができました。

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音楽や衣装、雰囲気がとても好きな感じだったので
ケチュア語はわからなくても 見ているだけで楽しめました。


ただ、不満だったことがいくつか。。

始まってから30分以上しても 会場に入ってくる観光客がぞろぞろ。
道の混雑のせいなのかもしれないけど
私の席は出入り口付近だったので、めちゃくちゃ気が散った。


あと、観光客の自己中心的さ。

一番前に 多分許可の降りた撮影陣がいたのですが
その人たちが途中で私の席の付近に移動してきた。
するとその付近の観客がいっせいにブーイング。

写真を取る時視界に入るので、それが気に食わなかったんだと思いますが
儀式も始まってるのに

うるさーーーい!!いいから与えられた場所で黙って見てろ!!

と思いました。

隣の席の女性もいいカメラ持ってたので
写真にこだわってる人だと思うけど
途中入場してくる観客がいる度、舌打ちしていて
たまりかねたようで撮影陣の中に入り込んで撮影していました。

秩序とか何もないな。。
インティ・ライミにかける想いがアツいのはわかるけど。。
より良いポジションで見たい、写真撮りたいのはみんな同じ。

スタッフも、出演者が通るところにゴミが落ちていても拾わない。
拾って下さいと言いたいが勇気が出なかった矢先
観光客のひとりが拾いに行っていて 心の中で拍手。


そんなことでいらつく場面もありましたが、
無事、念願のを見ることができて
しばらく余韻にひたりながらクスコを後にしました。

それからこの日、姉から無事男の子が生まれたと連絡がありました。
めでたいです!
初の甥っこに会えるの楽しみです。
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