CHOCOLATINOのなまけもの日記

プーノへの道

6月19日

チチカカ湖のあるプーノへ。

今回はツアーに参加せず 自力でバスで行ってみることに。

バスのチケット購入。

通常はクスコから8時間以下だけれど、ストを避けるため 遠回りになり12時間かかるそう。

バスは2階立てのが通常で、

1階は ほぼ180度リクライニングできるちょっといい席。

風邪気味なのもあり、10ソーレス(約300円)プラスすれば1階席になるので、それにした。

夜8時半クスコ出発。

ソファもふかふかで快適。これで12時間の長旅も快適に過ごせる!


・・・しかしここはペルー。そう簡単にはうまくいかない。


出発して4時間ほど経った夜中の12時。

突然バスが止まる。

何度もエンジンをかけようとしているが、かからないようだ。

嫌な予感・・・

時間だけが刻々と過ぎる。


1時間、2時間・・・・ 


他の客は寝ているが、心配で眠れない。

ネガティブな感情ばかり湧き上がる。

暗闇 沈黙の中、考えたことは


「日本に帰りたい・・・」


どこで止まったのかわからないけど

標高3000mを超えるアンデスの山地。しんしんと冷えてくる。


そして東北大震災の被災地の方々のことを考えた。

その恐怖は、私の想像を絶するものなのだろう。 

そして今も、たくさんの避難所生活を送っている人がいる。


結局エンジンがかかったのは、5時間後の早朝5時。

一睡もできなかった。。



無事 進んだはいいものの、その後、1階席に謎の 粉 が発生。

私のとなりにある、飲み物が出てくる機械の下から。
(絶対正常な飲み物が出てくるとは思えない)

周辺が砂漠のような所だったので

どこかから砂埃が入り込んでいたのかわからないけど

粉だらけになって、2階席に非難している人もいた。

出発から17時間後、ボロボロの状態でプーノに到着。

風邪も悪化した気がする。
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