CHOCOLATINOのなまけもの日記

マチュ・ピチュ

6月9日、10日の2日間でマチュ・ピチュへ行ってきた。

1日目(移動、宿泊)

クスコからコレクティーボ(小さい相乗りバス)で2時間でオリャンタイタンボへ。
そこから電車で1時間半でマチュピチュ村に到着。

電車を降りた途端に ホテルの客引きが沢山寄ってきた。
マチュピチュ村全体が観光客向けで、こじゃれたレストランが沢山ある。
街の雰囲気は草津や熱海の温泉街のような感じ。(実際に温泉もあります。)
大きな市場もあり、雑貨などを見たりした。

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マチュ・ピチュ村の様子


2日目(マチュ・ピチュ当日)

今回の大きな目的は、マチュピチュの隣にあるワイナ・ピチュ登山。

ワイナ・ピチュは1日400人の入場制限があるため、朝3時に起床。
マチュ・ピチュ村からマチュ・ピチュ遺跡に行くための 始発バスに乗るために並んだ。

朝5時半にバス出発。
約30分でマチュ・ピチュ入口に到着すると、
すでにバスを使わず、ふもとから歩いてきた人たちが沢山いた。
無事ワイナ・ピチュの登山許可をもらうことが出来た。

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*中央の大きい山がワイナ・ピチュ

いざ、ワイナ・ピチュへ。
石の階段を登っていく。

マチュ・ピチュの標高は約2400m、ワイナ・ピチュは2690m。
約3400mのクスコにいたとはいえ、道は急なのでやっぱりきつい。

頂上に近づくと、どうやってこんな崖の上に作ったんだろう。。
と思うところに石積みや階段がある。

約1時間で頂上に到着。

そこからは360度の絶景と、マチュ・ピチュ遺跡が下のほうに見えた。
上には何もさえぎるものがない。ただ空だけ。

インカの人は、太陽に近いこの場所で何を行ったのだろうか、
などと しばし思いにふける。

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ワイナ・ピチュから見たマチュ・ピチュ

頂上は平らな部分はなく、自然のままの石があるだけ。
ちょっと足を踏み外すと いっきに下まで落ちそうな場所。
毎年落下して亡くなっている人がいるのもわかる。

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ワイナ・ピチュ頂上の様子


その後は、ワイナ・ピチュの裏手にある「月の神殿」へ。
ここへ行く人はほとんどいないらしい。

途中の道で、本当に観光客に全く会わないので、
ちょっと心配になりながら下ること約40分。

月の神殿に到着。
草むしりのおじさんを見つけたときは、人がいることにほっとした。
静かで神聖な感じの場所だった。

そして約1時間半かけて、マチュ・ピチュへ。
この道が登りが続いて相当きつかった。
途中で何度か心が折れそうになりながら 無事マチュ・ピチュに到着。

テレビや雑誌で見るたびに行きたいなぁと思っていたマチュ・ピチュ。
インカ帝国当時の様子がほぼ忠実に残っているらしく、
本当に素晴らしいものだった。

途中、観光客のおじさんがコカの葉をくれた。
コカの葉はコカインの原料だけれど、
少量であれば高山病などに良いので、クスコではコカの葉は袋に入って
普通に売ってるし、コカ茶もよく飲みます。

おじさんの言う通り何枚か噛んでみた。
噛んでいたら、口の中がひりひりしてきた。
あまり疲れは取れた気はしなかったけれど、おじさんの親切に感謝。

マチュ・ピチュを下り、温泉へ。
水着で入るのでプールような感じだけど、お湯は良い具合のあったかさで疲れが少しとれた。

帰りにちょっとしたアクシデント発生。
事前に購入した電車のチケットを出そうとしたら無い。
一緒にパスポートとスーツケースの鍵も入れていのに、袋ごと無い!

マチュピチュから下ってきたバスの中に忘れてきたのかと思い
夜8時過ぎていたけど、バスの事務所に向かう。
まだ開いていて、事情を説明して待たされること約5分。
あった・・・!そのときの安堵感といったら。

そんなこんなで色々ありましたが、
ずっと行きたかったマチュ・ピチュに行けて本当に良かった。
しばらくは、余韻に浸っていました。

それから今年の7月24日でマチュ・ピチュ発見から100年目らしい。
パスポートに、100周年記念のスタンプを押した。


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2011.06.14 11:04 | URL | インペリ #- [edit]

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