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CHOCOLATINOのなまけもの日記

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ある日のペルー

リマでタクシーに乗ったときのこと。

運転手がバックミラーを自分のほうに向けて運転している。
危ないなぁと思いながら乗っていた。

すると信号で止まったとき、運転手が毛抜きでひげを抜き出した。
その面白い光景に心の中で笑ってしまった。
その後も信号待ちの合間を縫って 運転手は地道に毛抜きに励んでいた。

後日、リマ市内の博物館に行ったときのこと。

1000年以上前の土器や織物の中にまぎれて 毛抜きが展示されているではないか。
なんでも古代アンデス文明で ひげを抜く習慣があったのだとか。

すぐにあのタクシーの運転手が思い浮かんだ。
ひげ抜き行為は古代文明からの習慣だったのだろうか。。

でも仕事中に毛を抜くな。。



ちなみにその毛抜きが展示されている博物館は「天野博物館」といって
日本語のガイドがつきます。

入場料が無料なので、説明してくれる方は、ボランティアだそうです。
説明もわかりやすくお勧めです。

その博物館には1000年前の「チャンカイ文明」の織物が展示されており
どれも色彩が美しく、デザインもセンスが良いものばかり。
絞りの布や、チェック柄、レースなどが見られます。


さて、クスコですが、日中は夏のように日差しが強いけれど、朝夜は冬のように寒いです。
日中でも日陰にいると寒く、できるだけ日の当たるところに移動します。

昔、太陽が神と崇められた気持ちがちょっとわかる気がします。

DSCF6496_convert_20110607100647.jpg
クスコの少年とアルパカ。きちんとチップ(撮影料)は請求されます。
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