CHOCOLATINOのなまけもの日記

にぎやか一家グアヤキル日記

エクアドルの最後の思い出は グアヤキル。

ここは首都のキトから バスで8時間南下したところにある港町。
バスは片道$10で行ける。

キトは一年中春みたいだけど グアヤキルは 一年中真夏日和。

スペイン語は なまりがあって早いので、聞きとりにくい。


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高台から見えるグアヤス川

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イグアナ公園。鳩とイグアナが共存している。


ホームステイのファミリーと海へ。

4人乗りのタクシーに 強引に6人乗る。

途中「警察がいるからシートベルトを締めて!」と言われ
定員オーバーは大丈夫なのか?とひやひやしながら通過したけど 何事もなかった。

エクアドルの運転は恐い。
バスはカーチェイスのようで猛スピードだし、タクシーも2回くらいぶつかりそうになった。

2時間程で海岸に。

この太平洋の先には日本があるのか。。と思いながら海水浴。

しかし、アクシデント発生。

デジカメはウオータープルーフなので海の中で写真を撮っていたのだけれど
途中から作動しなくなってしまった。。なぜ?!

「日本の水しかダメなんじゃないの」と冗談まじりに言われた。
いやいや太平洋は日本と繋がってるし。。

それから全く使えなくなってしまった。

何回か落としたから、どこかに隙間ができたのだろうか。
これからペルー、ボリビアの旅が続くのに、なんてこった;;


夜は自宅でノリノリの音楽でダンス。
ラテンアメリカでは ダンスがとっても重要なようだ。
ママが「ダンスは身体で話すのよ」と言っていた。
エクアドルでは サルサが主流。だけどリズムが難しい。。

***


翌日は 雑貨や服屋が並ぶ 商店街のようなところでお買物。
ママはおしゃれさんで洋服に目がない。
姿が無いと思ったら、洋服屋さんにいて試着しまくっている。
付き添う男性陣は疲労ぎみ。

息子(25歳)が ママに隠れて一言。

「女はいつもこうだ。。だから僕は犬が好きなんだよ。
餌をやれば食べるし 散歩には素直についてくるし。 恋人は犬でいいよ」


***

そんなこんなで色々あったけれど
私にとっては このグアヤキルの旅は まるで
ドキュメンタリーのロードムービーようだった。

息子が変な音のくしゃみをして皆で大笑いしたり

口をポカンと空けて寝ている息子を写真に撮ったり

「醜い」「ブサイク」「あなたも」という日本語を教えたら
何かにつけ皆で言いあったり

タクシーの運転手も 一緒になって食事やお茶したり

ママがタクシーの運転手の名前をなかなか覚えず 5回目位でようやく言えたり

キトに戻ったらドアが開かなくて トイレから侵入したり


文章にすると何でもないちょっとしたことが 何だか面白おかしくて
かけがえのないものに感じた。


ママが 目をきらきらさせて 笑顔でこう言っていた。

「 私は今とっても幸せ。皆と一緒に過ごすことができて」


こうして にぎやか一家のロードムービーは 幕を閉じました。



明日から約1ヵ月ペルーに行きます!
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