CHOCOLATINOのなまけもの日記

ラルコ博物館

ラルコ博物館へ。

紀元前13世紀から 紀元後15世紀位までの
たくさんの出土品が展示されている博物館です。

日本語の表記もあってわかりやすかったです。
写真撮影もOK。

古代の人々の生活を想像しながら 出土品を見るのは楽しかったです。

生贄や 出産の様子を再現した土器もあれば
脳手術をして穴が開いている頭蓋骨も。

3000年以上前の織物も繊細で状態もよく、デザインも素敵でした。

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ブサイクなジャガー

(結局デジカメを購入しました。)
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ペルー上陸

昨日5/25の夜 ペルーの首都リマに着いた。
気候は日本の春くらい。

今日はペンションの周辺を散策。
大型ショッピングモールへ行った。

壊れたデジカメが復興する気配が無いので、
ここで買ったらどのくらいするのかな、と見てみた。

キヤノンの一番安いタイプで8000円くらい。
海外のメーカーだと5000円くらい。
解像度も機能も問題なさそう。

エクアドルでは "脳に記憶しておくのが一番鮮明だよ" と言われたものの
やっぱり、写真撮って 日本の皆にも見せたいしなぁ。

スターバックスに行った。
日本でもほとんどの確率で選ぶ チャイラテを注文。
値段も味も日本と変わらない。

ただビックリしたこと。
ここではレジで店員に名前を聞かれる。

最初 領収書が必要だと思われたのかと思い
必要ないです、と言ってもまだ聞かれるので 名前を言うと
紙コップに自分の名前を書かれた。

そして出来上がると名前を呼ばれる。

しかし ここらへんでは発音が難しいらしい自分の名前。
やっぱり綴りが間違っていて"ソーコ"と書かれていた。

ペンションに泊まっている他の方によると
ケンタッキーや他のチェーン店系でも同じだそう。
〜様、とかでなく呼び捨てなので なんかフレンドリーでいいなと思った。

それからペルーにきて お米が美味しいのに感激。
エクアドルではパラパラしておにぎりが作れなかったけど
ここはもっちりつやつやで 久々に日本のお米に近いのが食べれた。

これから1カ月、ペルーの旅楽しみです!

ADIOS!

2011年3月1日~エクアドルに来て約3ヵ月。

本日ペルーへ旅立ちます。

エクアドルに来て 10日後に日本で地震があった。

日本人なのに、地震の10日前には日本にいたのに、何もすることができない
ふがいなさや 疎外感のようなものを しばらく感じていた。

でも 今は今しか感じられない空気をたっぷり感じて
日本に持ちかえることが 自分にできることだと 思うようになった。
もちろん 日本のことは常に 忘れることは 無かったけれど。

飛行機の出発まであと 4時間。

色々な想い出が 思い起こされて 胸が締め付けられる想い。

ホームステイ当初、連絡せず遅く帰って
家に帰ったら 警察までに連絡する大騒ぎになっていたこともあったっけ。

さっきママから連絡。
仕事でグアヤキルに残っていたのだけれど 都合で戻れないそう。

最後、顔を見て挨拶できなかったのは残念。

電話でこう言ってくれた。

「ここに来てくれてありがとう。 Te quiero mucho.」

次 いつ戻ってこれるかな。
きっと色んなことが 変わっているのだろう。

私もまた帰ってきたときには
今より もっと前進していたらいいな。スペイン語も含め。

エクアドルに来て良かった。
今まで知らなかった世界が広がった。

日本に帰ってからも 地球の裏側にいる 皆のことを 想うだろう。

出会ったすべてに感謝。

ありがとう、エクアドル。

Adios!

にぎやか一家グアヤキル日記

エクアドルの最後の思い出は グアヤキル。

ここは首都のキトから バスで8時間南下したところにある港町。
バスは片道$10で行ける。

キトは一年中春みたいだけど グアヤキルは 一年中真夏日和。

スペイン語は なまりがあって早いので、聞きとりにくい。


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高台から見えるグアヤス川

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イグアナ公園。鳩とイグアナが共存している。


ホームステイのファミリーと海へ。

4人乗りのタクシーに 強引に6人乗る。

途中「警察がいるからシートベルトを締めて!」と言われ
定員オーバーは大丈夫なのか?とひやひやしながら通過したけど 何事もなかった。

エクアドルの運転は恐い。
バスはカーチェイスのようで猛スピードだし、タクシーも2回くらいぶつかりそうになった。

2時間程で海岸に。

この太平洋の先には日本があるのか。。と思いながら海水浴。

しかし、アクシデント発生。

デジカメはウオータープルーフなので海の中で写真を撮っていたのだけれど
途中から作動しなくなってしまった。。なぜ?!

「日本の水しかダメなんじゃないの」と冗談まじりに言われた。
いやいや太平洋は日本と繋がってるし。。

それから全く使えなくなってしまった。

何回か落としたから、どこかに隙間ができたのだろうか。
これからペルー、ボリビアの旅が続くのに、なんてこった;;


夜は自宅でノリノリの音楽でダンス。
ラテンアメリカでは ダンスがとっても重要なようだ。
ママが「ダンスは身体で話すのよ」と言っていた。
エクアドルでは サルサが主流。だけどリズムが難しい。。

***


翌日は 雑貨や服屋が並ぶ 商店街のようなところでお買物。
ママはおしゃれさんで洋服に目がない。
姿が無いと思ったら、洋服屋さんにいて試着しまくっている。
付き添う男性陣は疲労ぎみ。

息子(25歳)が ママに隠れて一言。

「女はいつもこうだ。。だから僕は犬が好きなんだよ。
餌をやれば食べるし 散歩には素直についてくるし。 恋人は犬でいいよ」


***

そんなこんなで色々あったけれど
私にとっては このグアヤキルの旅は まるで
ドキュメンタリーのロードムービーようだった。

息子が変な音のくしゃみをして皆で大笑いしたり

口をポカンと空けて寝ている息子を写真に撮ったり

「醜い」「ブサイク」「あなたも」という日本語を教えたら
何かにつけ皆で言いあったり

タクシーの運転手も 一緒になって食事やお茶したり

ママがタクシーの運転手の名前をなかなか覚えず 5回目位でようやく言えたり

キトに戻ったらドアが開かなくて トイレから侵入したり


文章にすると何でもないちょっとしたことが 何だか面白おかしくて
かけがえのないものに感じた。


ママが 目をきらきらさせて 笑顔でこう言っていた。

「 私は今とっても幸せ。皆と一緒に過ごすことができて」


こうして にぎやか一家のロードムービーは 幕を閉じました。



明日から約1ヵ月ペルーに行きます!

ミュージアムの日

エクアドルは、世界で一番 太陽に近い国である。

もっと標高の高いところにある国はあるけれど
エクアドルはスペイン語で 赤道 という意味のように
赤道直下にあり、かつ標高が高いから、そうなんだそうです。

しかし今日は本当に日差しが強かった。
目が痛くなるくらい。

今日は、エクアドルのミュージアムがすべて無料の日らしい。
1年に1回そういう日があるそうです。

せっかくなので3個のミュージアムに行った。高校生位の子が案内してくれる。
説明は良く聞き取れなかったので、目で見て楽しんだ。

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こちらは中央銀行博物館。(日本でいう日本銀行かな。)
沢山の昔のお金が飾ってあった。

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セントロヒストリコ。街並のパステルカラーがきれい。


ステイ先の女の子が日本語を教えてほしいというので、簡単な挨拶を教えた。

途中から、そのこが糸を持ってきてあやとりを見せ始めた。
あやとりって日本だけの遊びかと思ってたので驚き。
"ほうき"を上手に作ってた。

それから折り紙で きつねの顔みたいなのを作って ぱくぱくさせながら
内側の1ヶ所を選んで、その裏には「かわいい」とか「ばか」とか書いてあって
占いみたいに遊ぶやつ。
(表現が難しい。。これで分かった方は凄いです)

これも、その子が教えてくれたのだけれど 私も昔よく遊んだので懐かしいなと思ってた。

ほかの国はどうか知らないけれど、子どもが好む遊びって共通してるのかな。


テレフェリコ

今日は、スペイン語学校が最終日。

お世話になった先生とのお別れは寂しいけれど
またいつか会えたらいいな-。

午後はキトにあるテレフェリコに行ってきました。
テレフェリコは世界で最も高いところに位置するゴンドラのひとつです。

ピチンチャ山に向かって約2500m~約4572mの高さまで 10分位で昇ります。
高いところは好きだけれど 高すぎて結構 恐かったです。

途中止まって揺れるし。。

このまま天に召されるんではないか。。という位、
空に向かってぐんぐん昇ってゆきました。

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途中から植物も高山植物に変わっていきました。

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頂上に着いたときはとっても寒かったです。
それに空気も薄かった。

なぜかラピュタの「あの地平線~輝くのは~」の唄を思い出して
口ずさんでいました。


ジブリといえば

この前「魔女の宅急便」のスペイン語バージョンを見ました。

声のイメージがちょっと違うってのはあった。
(ジジがドラ猫っぽい声だった。。)
あと、キキの名前が なぜかリッキーに変わっていました。

でも風景が外国っぽいし、スペイン語自体はあまり違和感が無かったです。

こちらでもジブリは人気で トトロや千と千尋など、皆色々知っています。
年齢、国 関係なく楽しめる宮崎監督作品は 本当すごいと思います。

動物園

ダーウインの進化論で有名な ガラパゴス諸島は エクアドルにある。

とても行きたいけれど 結局行けそうにないので
せめて ガラパゴスゾウガメを見たいと思い キト動物園に行ってきた。

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ガラパゴスゾウガメは すごい迫力だった。
背中に乗って龍宮城へ行けそう。

しかも数匹ではなく、沢山いた。

鳴き声もゾウみたいに力強かった。
カメの鳴き声って初めて聞いたかも。

野菜を大口あけてむしゃむしゃ食べていた。


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お気に入りの一枚。スーパーマンならぬスーパーカメ


夕飯は 先日 お好み焼きソース(日本の)をいただいたので お好み焼きを作りました。

っていっても 余った天ぷら粉と水とキャベツを混ぜただけ という極めてシンプルなもの。
(冷蔵庫にそれしか無かったので。。)

そんな質素なお好み焼きでも、ステイ先のファミリーは 美味しいと喜んでくれました。

ソースが肝心なんだよ、と強調しました。

スペイン語

午前中はスペイン語学校ヘ。

エクアドル生活も残りわずか。

2ヵ月程通った学校も残すところあと1回です。
ちょっとは進歩したかな。。
でも、やっぱりまだまだコミュニケーションは難しいです。

エクアドルには、スペインの植民地となる前の
インカ帝国時代のキチュア語が残っています。
(スペイン語とキチュア語両方話せるかたもいます)

ちょっと紹介します。

熱い!→arrarray!(アラライ!)
寒い!→achachay!(アチャチャイ!)
痛い!→ayayai!(アヤヤイ!)
まずい!→atatai!(アタタイ!)

寒いとき「アチャチャイ!」は、暑いっぽくて間違えそうになります。

あと、面白いのが キチュア語で心臓はシュングと言いますが
これは中国語と同じなのだそうです。

縄文土器の模様に似ている土器も見つかってることから
何か太平洋を経て 繋がりがあったとも言われています。

自分が南米に魅かれるのは 先祖が南米出身だったのでは。。? なんて思ったり。
まあ、元をたどれば人類皆一緒ですが。

チラシ配り

首都キトにある日本語学校で お手伝いをしてきました。

大学の前でチラシ配りをしたんですが これがとっても配りやすい。

ティッシュもお菓子もついてないけれど、皆よく貰ってくれる!
しかも礼儀正しく"Gracias"とお礼を言ってくれるひとが多い。

明日もチラシ配りを手伝う予定です。


その後はホームステイ先で 折り紙を教えました。
9歳の女の子だけど、とっても早くて上手に折っていました。

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すっかり折り紙おばさんになってる今日このごろ。

コタカチ

2011年5月4日~8日 エクアドル北コタカチにある有機農園におじゃまして来ました。
とっても素敵なところでした。

この農園には日本人女性と、エクアドル先住民男性、娘さん二人が暮らしています。

ここでは週に一回、有機野菜を販売し、野菜を届けるサービスをしていたり
注文が入るとパンも焼いています。

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ここで色々感じることが沢山ありました。

★循環させることについて

例えばニワトリを例にとると、

*ニワトリが草を食べながら土を耕してくれる
*卵を産む
*卵を私達が食べる
*残った殻は乾燥させて粉末にしてまたニワトリの餌にする
*フンは土の肥やしになる


雨水も溜めて畑のかんがい用水にする。
残った食べ物は犬、にわとり、クイ、何かしらの食料になる。
畑でむしった雑草も、クイの餌になり、クイがふんをし、
それがまた畑の肥やしになる。。。

「自然の流れに逆らわないほうが楽」と仰っていました。

人間だって自然の一部。
こんなふうに自然のサイクルの中で生きていけたらいいなと思いました。

もちろんプラスチック製のゴミは出る。
でも直ぐ捨てずに、何かしら訳にたつかもしれないからとっておくそうです。
必ず「ワンクッション」置くようにしているそうです。

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目の前に見えるインバブラ山


★手作りについて

沢山の手作りのものがありました。

食べ物だったら パン、ドレッシンング、調味料類、ジンジャエール、
みりん(1年の発酵期間解禁の貴重な場に立合いました)などなど、
手作りじゃないもののほうが少ない気がしました。

私も洗濯物干しを作りました。

廃材の洗濯機の中にあったコードを針金部分に使用しています。

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意外とカッコイイのが完成。

何でも買って 済ませてしようとする自分。
結局使わず ゴミになってしまったりすることが 沢山あった。
何か壊れても 次買えばいいやと思ってた。

でも 買わなくても 自分で作れるんじゃないか?
今まで捨ててきた色んなものが 実は宝の山だったんじゃないか?
買う前に、ちょっと考えてみよう。

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日本では今原発の問題が深刻ですが
私の実家も畑があり、少なからず放射能の影響を受けています。

この農園に来て、土っていいなと思いました。
日本に帰ってからの夢が広がる一方で やはり放射能のことがひっかかります。

(下記ホームページよりの転載です)
日本には550万台ほどの自動販売機があります。

これは原発一基分に相当する電力なのだそうです。

日本中の至るところにある自動販売機。

これらを動かすために原発一基が必要。


エクアドルに 自動販売機はありません。
でも、2ヵ月以上生活して 全く不自由に思ったことはありません。

無いなら無いで「水筒持ってこう」とか
「この前買ったペットボトルに入れて持ってこう」とか何とかなるもんです。

日本は便利だけど無くていいものが沢山ある気がしました。
日本に帰って自分に何かできるかわからないけれど
この気持ちを忘れずにいたいです。


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*コンポストトイレ
使用後、木のくずをかける。
1年間かけて土に戻す。
土は全くにおいがない、立派な土でした!
トイレの中も臭くない。逆に木の匂いと色んな人間くささ(?)がまじって
懐かしいようなにおいでした。


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*庭でおままごと。
家のあちこちにある部品を材料に持ってきて台所、ベッド、居間を作成。
花をつんで料理したスープをごちそうしてくれました。
おままごとは世界共通ですね。


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*自転車付洗濯機
廃材の洗濯機と、以前使用していた自転車を合体して作ったそうです。
運動にもなるし、電気を使わなくていいから一石二鳥! 素晴らしい!



目覚し時計を忘れて寝坊しないか 少々ひやひやしながら寝たけれど
部屋に降りこんでくる朝日と、鳥の声で自然に目が覚めました。
これって自然でいいなと思いました。

夜は静かで星がすごくきれいでした。


まとまりの無い文章でごめんなさい。


詳しく知りたい方はこちらのホームページをどうぞ
www.everyoneweb.es/kurikindijpn/

折り紙



子どもに折り紙を教えるボランティアに行った。

場所はスペイン語学校の近くの病院。

この病院は15歳以下対象で、小児ガン専門の病棟があり、
そこで治療を待っている間、待ち合い室のような遊ぶスペースに、
毎週火曜日に行くことになっている。

一見元気そうに見える子もいれば
抗ガン剤の影響で毛が薄くなっていたり、皮膚の色が変色している子もいる。

私はスペイン語はまだまだ未熟なので、電子辞書を片手に必死で会話。

「何で遊ぶのが好き?」
「プレーステーション」

さすが現代っ子だな。。

人なつこい子が多く、名前を日本語で書いてほしいと言ってきたりする。
10歳以上の子はとても器用で、私の真似をしてすらすらと折っていた。


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おしりを押すとピョンと跳ねるカエルが好評。

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5歳のフリアンは鶴がお気に入り

このボランティアを始めるきっかけは、スペイン語学校の授業が午前中で終わるため、
午後何かできることありますか?と学校に相談したところ、
校長が、兼業でやっている"SOL Y VIDA"(日本語で太陽と命)というNGO団体があり、紹介してもらった。

この団体は、小児ガンを抱える子供に医療費を援助する団体。
エクアドルには貧しくて医療費を払えない家庭が沢山ある。

薬の値段を見せてもらったけれど、1ヵ月$650以上する。

それぞれの家庭事情が書かれたカルテを見せてもらったところ、
3人子供を抱えて一月の収入が$200以下の家庭もあった。

背景には、子供が生まれた後に夫が出ていってしまったり
(エクアドルはそういう家庭が多い)
子は宝みたいな考えがある、地域によっては避妊の意識がない、、など色んな問題がある。

治療してガンが治っても、学校に行くお金が無い家庭もあり
この団体ではその面の支援もしているみたい。

事務所には洋服やぬいぐるみが並べてあり、無償で提供している。

うちの押し入れにある使わない洋服やぬいぐるみが
ここに持ってこれたらどんなにいいだろうと思った。
物をあげることは根本の解決にならないとは分かっているけれど。。


さて、明日から5日間エクアドル北のコタカチという地域に行きます。
ここにはエコな生活を極めている日本人女性が住んでいます。

(お湯は太陽発電、風呂はゴエモン風呂、洗濯機は自転車をこいで使用。
食べ物の大半は自給自足、などなど。。)

田舎で自然がいっぱいあるところで、栄養補給しながら
エコ生活を体験してきます。





図書館へ

ホームステイ先から歩いて10分くらいの図書館に行った。

門には警備員がいて、いちいち門の開け閉めをしてくれる。

とにかく綺麗で広くて宮殿みたいだった。

中庭みたいなのもあり、ヨーロッパの貴族になった気分。

そしてなんて静かなんだろう。。。

首都のキトに来てから、静かな所というのが中々ない。

車のクラクションがうるさいし、

ステイ先が空港の近くなので、朝からゴーーという騒音が響きわたる。

そしてエクアドルの人は音楽が好きなので常に音楽がかかっている。

路上駐車している車が、ライトのつけっぱなしか半ドアの警告なのかワカラナイけど

ものすごい音を響き渡らせていることもしばしば。

日本の100円ショップで買った耳栓が必需品となっていた。

(寝るときも付けてるので目覚し時計に気づかないことも。。)


けれども!図書館という素晴らしい場所を見つけた今!

やっと静寂を手に入れることができたのでした。


メーデー

本日は5月1日、労働者の日。

セントロヒストリコで行なわれるマーチに行ってみた。

エクアドルでは今月7日に投票があるらしく、
それも今回のマーチでは重要な意味をなすらしい。


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赤、赤、赤、、、チェゲバラのTシャツを着ている人もちらほら見た。

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インディヘナ達も沢山参加していた

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これはエクアドルの南のほうの伝統衣裳みたい。きれい!

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素敵な音楽にと共に踊りながら歩く[広告] VPS

*すみません、会員登録しないと画像が見れないようです。
登録せずに画像が見れるのかわからないので方法知ってる方がいましたら教えて頂けますでしょうか。


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バシリカ教会

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パネシージョの丘へ向かう
マーチの間は、コールのようなものが常に叫ばれていた。

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奥に見えるのはバシリカ教会


今日は大好物のインディヘナが沢山見れて嬉しかったです!

インディヘナは、エクアドルに昔から住む先住民のことで、カラフルな衣裳が目をひきます。

地域によっても衣裳が違い、それぞれの衣裳に誇りを持っているようです。

こう言ったら失礼なのかもしれないけど、インディヘナ達は背が小さく、
身長160センチの私でも見おろすくらいの人がほとんど。
だからより一層かわいく感じるのかもしれません。

エクアドル北のオタバロ族の衣裳もとってもきれいなので
いつか写真を載せたいと思います。

インディヘナ コレクションを作りたいくらいです。

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ショッピングモールへ

今日は土曜日。コンダードショッピングというショッピングモールへ。

ホームステイ先のガブリエルとゲームセンターでホッケーをした。2勝0敗!

ゲームセンターは日本と何ら変わらない。

ただ、ホッケーをしている間 荷物を足元に置いておいたら

小さい女のこが靴の紐を結ぶ振りをして荷物をとろうとしていたようだった。

ここは日本とは違うということを、常に意識していないと。

昼ごはんは巻寿司を食べた。アボガドがトロっぽくて美味しかった。

エクアドルのご飯は、普通パラパラしているけど、きちんと柔らかいごはんだった。

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$3.9 (約350円)

このショッピングモールにはクイックマッサージがあり、とても気持ち良い。
8分で250円くらいと安い。

最初、バイブで全身をほぐし、次にタグアという木の実でツボをマッサージ。
最後に頭を泡立て機のような針金でマッサージ。

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↑クイックマッサージのブース

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↑アルゼンチン人歌手のサイン会があり、大勢の人が来ていた。


夕飯は、日本から持ってきたシチューを作った。
野菜などは近くのスーパーで購入。

玉ねぎがムラサキのしか無かったので、ちょっとダークな色になったけれど
味は美味しかった。
前回のうどん、天ぷらに続き好評。

コンドルは飛んでゆくをBGMに、地ビールで乾杯。

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↑シチューconビール

ブログ開設!

そのとき思ったことを忘れないで記録しておくために、ブログを開設しました。

日記の名前について。

スペイン語で チョコレートを意味する CHOCOLATE(チョコラテ)
ラテン系を意味する LATINO(ラティーノ) をかけています。

今エクアドルにいますが、自分の名前のショウコという発音がしにくいみたいで
チョコとか呼ぶ人が多いです。

ある人がふざけてCHOCOLATINO!(チョコラティーノ)と言ったのを使わせてもらいました。


「なまけもの」について。

動物のなまけものは1日に葉っぱを3枚しか食べないそうです。

そしてフンをするときは、わざわざ木から降りて、木の根元に埋めるそうです。

それが木の栄養となることから、リサイクル=エコな動物としても知られているようです。

自分は食べるのが遅いので(量は沢山食べますが)、親近感があるのと、

この話を聞いたときいいなと思ったので、これにしました。
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