CHOCOLATINOのなまけもの日記

ウユニ塩湖

6月28日

ウユニ塩湖へ。


前日夜9時ラパス発の夜行バスでウユニの町へ。

着いたのは朝8時半ごろ。

ホテルの方に聞いておいた お勧めのツアー会社に行き、申し込む。

日本人も他に3人いた。(女性2人組と、男性1人)。

そして4人で朝食をとり、ツアー開始。


ワゴン車で まず着いたのは「電車の墓場」

荒涼とした大地の中に、使われなくなってさびた電車が沢山。

哀愁漂っていました。



次に、ウユニ塩湖。

今は乾期なので、真っ白の塩の大地がどこまでも続いています。

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雪の上を走っているようでした。

雨期には、表面に水が張って、鏡のような美しい景色が見れます。



次に「魚の島」という、サボテンが沢山生えたところへ。

遠くから見ると魚に見えるから、そう名づけられたそうです。


ここで食事。

同じツアーの方たちと塩のテーブルで。

ツアーには、私たち日本人の他に、ボリビアから来たという2組がいました。

島の頂上に登ってみました。


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とにかくものすごい風で、吹き飛ばされそうでした。

同じ地球とは思えない景色でした。


日本人4人で、トリック写真を撮り合いました。

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一人だったら撮れなかったので、楽しめてよかったです。

トリック写真を撮っている最中、いきなりノースリーブのワンピースに裸足の女性が現れた。

韓国人らしいけど、写真に勝手に入ってきたりと、不思議な行動をとっていました。

ものすごく寒いのに、何であんな格好をしていたのか謎です。



その後は、ウユニの町に戻りました。

帰り道、夕日を浴びるウユニ塩湖はとてもきれいでした。

1泊すれば、満点の星空や朝日、フラミンゴ等が見れるので

本当はそれに参加したかったのですが

次回のお楽しみ、ということで。。


また、雨期に来れたらいいなと思います。

そしてラパスに戻ってきました。


ラパス最終日、日本食レストランにて「トゥルチャ(ます)チラシ定食」を食べました。

とても美味しかったです。



余談ですが、プーノからラパスへ陸路での国境越えは、かなり無謀なことだったようです。

プーノでは死者も出て、ペルーでは久々の非常事態だったようで

外務省では飛行機での移動を喚起していました。

今となっては無事でよかったですが。。


明日の早朝の便で日本に向かいます。

マイアミで1泊するようなので、日本に着くのが7月2日になります。

4ヶ月ぶりの日本。

私が南米に来たのは地震の10日前なので、
この4ヶ月の間に、日本は大きく変化したと思います。

私自身は、変化したのか自分ではよくわかりません。
でも、4ヶ月前よりも、色んなものを見たり、人に出会ったりして、沢山の刺激を受けたのは事実。

ただ、日本に帰ってからのほうが、色んな意味で厳しい生活が待っているのだろう、と思います。

家に着くまでが旅。

後ろ髪惹かれつつも、最後まで気を抜かず、日本に帰ります!




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国境ロードムービー

無事、ボリビアのラパスに着きました。

いや~、長かった。プーノからボリビア。

朝、プーノのバスターミナルに行くと、船でなくて陸路でいけるとの事。

17時前にはラパスに付けるよ、とセニョール。

21時発のウユニ行きバスにのってウユニで1泊したいと思ってたので、ちょっと安心。

一緒のバスに日本人女性も乗っており、心強かった。

彼女はボリビアに6ヶ月ほどボランティアで住んでいるとのこと。

朝 8時過ぎ、バスは夢と希望を乗せて プーノ出発。


しかし


1時間後 バスが止まる。


でた、ストライキだ。

ストライキって、名前で聞いただけだったけど
初めて目の当たりにしました。

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住民が政府に対する要求が思い通りにならないときなど
道を岩や土で封鎖してしまうそうです。
政府に対する精一杯の抵抗の形、ということでしょうか。

そこを通る観光客も当然とばっちりを受けるわけです。

しかし、そんなときでも欧米の観光客は楽しむことを忘れない。
運転手がいないのでドアが開かず、外に出れない。
すると勝手に運転に入り込み、ドアをあける。

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アメフトを始めるカナダ人も。
ボールが池ポチャしてさらに盛り上がってました。

かれこれ2時間。

話し合いの末、通れることに。
岩と土の山を 2階建てバスが強行突破。
ついに進むことができた。


しかし、また1時間後、バスが止まる。


続いての障害は、電信柱の棒。

待つこと2時間。

突破。


その後も、何度かブロックの障害が。

それでも私たちの赤いバスは
スーパーマリオのごとく、次々とブロックを突破。


ようやく、ペルーとボリビアの国境地帯についたのが16時近く。

国境付近のコパカバーナ(ボリビア)からラパスのバスターミナルまで3時間くらいらしいので
なんとか21時のウユニ行きに間に合うかな。


しかし

ボリビアはペルーより1時間進んでるんだった。

コパカバーナに入ったら あれ、今17時?

ぎりぎりだなぁ。

バスの運転手は「すぐ出ます」というので待ってた。
しかし、なかなか出発しない。

日本人女性のYさんは、21時にラパスを出発する人がいるから
早く出てください、と抗議してくださった。

それでも 出発しない。

結局 すぐ出ると言ってから1時間半くらいで やっと出発。

すぐ出ないなら そう言ってくれたら
ローカルのバスでラパスまで行く方法があったのに。

途中で、川だか湖を渡るため、ボートに乗り換える。
荷物を乗せたバスも、船に乗って渡る。

橋を作れば5分で渡れるところを30分以上。
地元の人がこれで生計立ててる関係で 橋を作らないそうだ。

空は、すでに満点の星空。

南半球でしか見れない、南十字星も見れた。
天の川も。


それで、結論ですが、

バスターミナルに着いたのが 22時。
ウユニ行きのバスはすべて終っていました。

あの、コパカバーナでの待ち時間がなければ
間に合ったかもしれない。

苛立ちと、疲れの中、
スーツケースとバックパックを持ち
夜のボリビアに立ち尽くす・・

しかし、こんなところで荷物取られてたまるか!と
最後の気力を振り絞り
地球の歩き方に載っていた
日本人が経営してる宿に連絡し、泊まりました。

ウユニ1泊は断念し、日帰りで行くことに決めました。

そんなボリビア初日。


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